【愛知/PEG】4月27日(日)Aichi gathering キックオフ!

「gathering」って?

プログラミング学習の「これから」について考え、みんなで実践していくための集まり(gathering)。知見・ノウハウ・想いの「集まる」機会を全国各地でつくりだすこと、地域の「当事者」である人たちによる、教え合い・学び合いの環境を実現していくこと、そして、それらが相互にエリアを超えて連携されていくことをPEGでは目指しています。こどもたちのより良いプログラミング学習環境を継続的に実現していくためには、それぞれの自律と連携が必要です。

PEGは皆さんの取り組みを少し後押しし、そして、これからのための少しのきっかけとなることを願っています。全国各地で学び合いのコミュニティが生まれ育まれていくことを目的に、全国の先導的な取り組みをされている方々と、各エリアにおけるプログラミング学習関係者が、「集まる」イベントを展開していきます。
愛知県では、中京大学宮田研究室をはじめとする皆さんの連携のもと、「Aichi gathering」を展開します。プログラミング学習にご関心のある方や既に活動をされている方々が集い、プログラミング学習の楽しさや広がりを感じるきっかけの場として、また、お互いの活動・想い・ビジョンについて知り、1日だけのイベントとして終わらないつながりや連携を生み出すきっかけの場としていきます。

開催概要

内容
1.交流会

子ども向けプログラミング学習にご関心のある方々を対象とした交流会を実施します。中京大学宮田先生をはじめ、愛知県での教育関係者の方々による活動紹介トーク、また、手のひらサイズのコンピューター「ラズベリーパイ」のハンズオン展示も行います。中京大学宮田ゼミを中心としたプログラミング学習コミュ二ティ「AichiGathring」の想いや今後のビジョンについてもお話していただきます。

  • 時間:

    13時~15時

  • 定員:

    50名(先着順)

  • 持物:

    なし

2.研修会

※指導者研修会は既に満員となりました。キャンセル待ち登録の受付を行っております。
こども向けにプログラミングワークショップや授業を実践されている方、今後継続的に実践していきたいと考えている方を対象に、手のひらサイズのコンピューター「ラズベリーパイ」を活用した指導者研修会を実施します。ラズベリーパイの組み立てから「スクラッチ」を活用した基本的なワークショップも模擬実施を予定しています。

  • 時間:

    15時半~17時半

  • 定員:

    20名(先着)

  • 持物:

    なし

お申込み

お申し込みはこちらから受け付けております。
※交流会・研修会のどちらか、または両方のご参加も可能です。
お申し込みフォームにチェックボタンがございますので、ご参加ご希望の内容を選択ください。

中京大学 宮田研究室について

Aichi gathernigは、中京大学宮田先生をはじめとするプログラミング学習の実践者の方々との連携・協動のもと展開していきます。今回は、キックオフとして中京大宮田先生、上芝先生、椙山女学園大学亀井先生を中心に開催をいたします。

豊田市と世界をつないだワールドミュージアムワークショップ

豊田市と世界をつないだワールドミュージアムワークショップ

World Friends on Tour Project 世界の子ども達のコラボレーション作品

World Friends on Tour Project 世界の子ども達のコラボレーション作品

プロフィール

宮田義郎先生

中京大学 情報理工学部情報メディア工学科教授/ワールドミュージアム主宰
モノ作り大好き少年時代から、折り紙、木工から音楽、料理まで、電子工作から真空管アンプ、化石、釣りから、山歩き、天文と何にでも興味を持つ。高校/大学時代の仲間との音楽活動を長く続けている。学校の勉強は得意でなかったものの、大学では物理、大学院では生物工学修士と心理学PhDと多分野を 学ぶ。それと同時に、アメリカの西、東、中央の文化を体験し、モノ作りから異文化コラボレーションへと興味が広がる。それに伴い、研究テーマも、使い易い日常の道具のデ ザインから日常を世界につなげるソーシャルデザインへ、神経ネットワークによる人間の学びからソーシャルネットワークによるコミュニティーの学びへと広 がる。現在は、薪ストーブや堆肥作りといった森の暮らしをしながら、ワールドミュージアム・プロジェクトで、地域と世界の仲間と、グローカルな 日常作りに取り組む。

上芝智裕先生

中京大学 工学部メディア工学科 准教授/ ワールドミュージアムコラボレーター

専門はメディアアート、情報デザイン。大学の授業では1年生対象の「アート基礎」の授業を担当し、2年に1度のScratch@MITでの宮田先生の発表をサポートしながら、ワールドミュージアムプロジェクトに参加。学外ではアーティストとして、音とグラフィックの新しい可能性を考える「phono/graph」プロジェクト*に関わっており、アートやデザインという切り口からワールドミュージアムをサポートしている。

*2014年05月09日(金)~05月31日(土)ギンザグラフィックギャラリー

亀井美穂子先生

椙山女学園大学 文化情報学部准教授

専門は情報教育、放送教育。現在は情報活用能力の育成をテーマに、中京大学の宮田 先生とのコラボ授業で海外の子どもたちに日本の学生の日常を伝える冊子編集に 取り組んだり、また地域では子どもたちにストップ・モーションやScratchを使 った作品づくりを教える活動に、学生と共に取り組んでいる。女子には情報処理 系は敬遠されがちではあるが、くじけず楽しく面白さを伝えていきたいと考えている。